FC2ブログ
カナット通信~kanatt blog~
京都のヘアサロン kanatt スタッフのブログ
【 EXPO ’70 】 1970年にタイムスリップ! part1
1554363494511.jpg

【昭和】→【平成】→【令和】へ。
まもなく新元号を迎えます。

19-03-18-14-41-18-576_deco.jpg


新元号【令和】が発表され、まもなく新しい時代の幕開けを迎えますが、今回はあえて時代をさかのぼり、古き良き【昭和】を代表する一大イベントだった『大阪万博』がテーマです。

2025年大阪万博開催が決定し、大規模な万博としては2005年の愛知以来で、大阪では1970年以来55年振りの開催となります。

前回の1964年の東京五輪→1970年大阪万博。
そして今回の2020年の東京五輪→2025年大阪万博。

それぞれ時代背景は違えど、五輪→万博の流れはリンクする部分があります。

’70大阪万博当時の様子
cp66_868_0060-640x640 (1)


8.jpg

8-1 (1)

僕自身、’70大阪万博時は生まれておらず、当時の様子は映像や資料で知るのみ。
1980年代には博覧会(地方博)ブームがあり、各地で『〇○博』が開催されたました。

僕が子供の頃、’81神戸ポートピア博覧会 ’87世界古城博覧会(彦根)へ訪れた記憶があります。

時を経て’05愛知万博にも足を運び、冷凍マンモスや各パビリオンを見て廻りました。
ofi_topicsmain_img.jpg

北欧諸国のオシャレな空間。
アフリカ諸国ののんびりした雰囲気・・・。
個人的にはフランス館内に漂うパヒュームのような甘い香りが印象的でした。

しかし、日本で万博といえば、【’70大阪万博】ではないでしょうか?

その1970年の大阪万博の象徴として今もなお独特の存在感を誇る『太陽の塔』
先日、太陽の塔内部公開へ行って来ました。

内部公開へは、事前にネット予約が必要ですので詳しくはオフィシャルサイトをご覧下さい。
※大人¥700 小中学生¥300 (別途万博公園入園料大人¥250 子供¥70必要です)

事前予約は下記のように、希望日時を選びます。
(オフシャルサイトより)
img-8-1.png

img-8-3 (1)


では早速、この日の足取りを追って・・・。

大阪モノレール<万博記念公園駅>下車
まず目の前に広がる吹田ジャンクション&モノレール。京都には無い景色。
19-03-18-09-53-48-602_photo.jpg

19-03-18-09-58-37-034_photo.jpg

穏やかな春の陽気にたたずむ【太陽の塔】
19-03-18-14-47-22-186_deco.jpg

真下から(経年感がイイ味)
19-03-18-10-16-57-034_photo.jpg


後から(独特のデザインが素晴らしい)
19-03-18-10-29-08-979_photo.jpg


予定より早く着いたので、予約時間まで公園内を散策。
<万博遺産>が、あちこちに点在。

作家フィリップ・キング(イギリス)作 『空』
19-03-18-10-39-37-350_photo.jpg


各国パビリオン跡が点在
19-03-18-10-43-58-875_photo.jpg

19-03-18-10-48-39-452_photo.jpg

お祭り広場の大屋根跡
19-03-18-10-51-34-763_photo.jpg

(万博当時のお祭り広場)
818_0001-640x507.jpg

公園内の遊具も70年代を感じるデザイン
19-03-18-10-59-44-658_photo.jpg


そろそろ予約時間がきたので太陽の塔へ向かいます。
19-03-18-15-42-41-910_deco.jpg


そもそも【太陽の塔】とは?
DSC04092 (1)

高さ70m、基底部の直径20m、腕の長さ25m
<3つの顔>
・お腹についている<太陽の顔>・・・【現在】
・頂部の<黄金の顔>・・・【未来】
・背面の<黒い太陽>・・・【過去】を表しています。

大阪万博では『テーマ館』であり、大阪万博のシンボルでした。
テーマ館は、地上・地下・空中の3層にわたる展示空間。
【人類の進歩と調和】を最も表現する場であり、内部には『生命の樹』のオブジェがそびえます。
内部は半世紀にわたって扉を閉ざしていましたが、2018年に再生を果たしました。
デザインは岡本太郎氏。
801_0034-240x236.jpg

塔内のイメージ
notice-1.jpg

※観覧方法は建築基準法により最大16名ずつのグループで案内。
※太陽の塔生命の樹ゾーンは、高さ30メートルまで、6フロアを5つの階段(145段)で登りながらの鑑賞し、帰りは別の階段にて。
※撮影は、カメラ落下事故防止などにより1階フロアーのみ撮影OKです。
所要時間:約30分

今回は、(11:30~12:00)の時間帯を事前予約していました。

まず、入口にて事前登録済みのQRコードでチケット購入。
19-03-18-11-14-34-771_photo.jpg

入ってすぐの廊下には岡本太郎氏筆の【太陽の塔】のデッサン画がズラリ。
19-03-18-11-25-49-908_photo.jpg

デザインが確立するまでの変遷が順を追って見ることができます。
19-03-18-11-26-03-367_photo.jpg

19-03-18-11-26-15-009_photo.jpg

19-03-18-11-26-31-551_photo.jpg

デッサン画が並ぶ壁の反対側の窓越しから見える太陽の塔
19-03-18-14-06-00-067_deco.jpg

さらに廊下を進むと【地底の太陽】ゾーンへ。
19-03-18-11-28-53-836_photo.jpg

※この場所で待機しながら、15人ずつ案内されるのを待ちます。
(この展示をしっかり鑑賞したい方は、早めの入場をおすすめします。)

【地底の太陽】 (第4の顔)
19-03-18-14-21-12-205_deco.jpg

19-03-18-11-29-21-739_photo.jpg

当時のものは失われ、現在のものは一般公開のために当時の資料を元に復元されました。

地底の太陽のまわりに展示された仮面や神像は、万博当時世界各国から持ち寄られたものらしいです。
19-03-18-11-36-46-168_photo.jpg

この空間は、岡本太郎の名言の一つ『芸術は呪術(じゅじゅつ)だ』のイメージそのもの。
19-03-18-11-37-34-607_photo.jpg

いよいよ内部へ!
ガイドさんが各フロアーにて説明してくれます。

【生命の樹】
高さ41mの生命の樹。樹の幹や枝には大小292体の生物模型が取り付けられ、アメーバーなどの原生生物から、爬虫類・恐竜・そして人類に至るまでの生命の進化の過程を表現。
19-03-18-11-48-34-721_photo.jpg

19-03-18-11-50-34-253_photo.jpg

これより先は撮影禁止のため資料から引用
AS20180317001948_comm.jpg


今回、駆け足でご紹介しましたが、みなさんも機会があればぜひ一度足を運んでみて下さい。
そのデザインは半世紀経った今もなお色褪せるどころか、新鮮さすら感じると思います。

色褪せないデザイン。
次世代へ受け継がれるデザイン。

僕が日頃から大切にしていることの一つである、「継承と進化」を体験した感じです。

デザインに関係する立場として凄く刺激を受けました。

この後、万博記念公園内の【EXPO’70 パビリオン】 にも立ち寄りました。
19-03-18-12-34-44-864_photo.jpg

高度経済成長真っ只中だった昭和40年代の日本を感じれます。
19-03-18-13-24-01-057_photo.jpg


初めて訪れましたが予想以上に良かったので、またいつかpart2でご紹介できればと思います。
19-03-18-13-39-07-332_photo.jpg

19-03-18-12-35-23-018_photo.jpg

最後まで読んで頂きありがとうございました(^-^)
19-03-27-14-46-10-795_deco.jpg

スポンサーサイト



【2019/03/25 11:56】 | NAOYA(岸田直也) | トラックバック(0) |
トラックバック
トラックバックURL
http://kanatt.blog59.fc2.com/tb.php/211-26687043
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

カナット

Author:カナット
京都の美容室
kanatt
*KAZUHIKO Kishida
*NAOYA Kishida
*SAYAKA Kitagawa
*MARICO☆ Yanagisawa

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード