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カナット通信~kanatt blog~
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ああ 栄冠は君に輝く [KAZUHIKO]
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2018.7

タイトルでピンと来たあなたは通です。
そう、高校野球。

小学生の息子が野球に興味を持ち始めて以来、
ここ数年僕もちょっとした野球フリークになってしまいました。

プロ野球もいいけど、
この時期はやっぱり高校野球が熱いですね。

IMG_6745.jpg


そもそも高校球児だった訳でも
何でもないんですが(小中高と剣道部)、
僕ら世代、野球は誰もが一度は通る道というか、
男子は何らかの形でちょっとは経験した人も
多いんではないでしょうか。

今ほど塾とかもなく、
単に他のスポーツとの選択肢も少なかっただけ
かも知れませんが。。

少年時代を過ごした地域には当時、
地区対抗の、ほぼ全員参加の少年野球大会がありました。

夏場は暗くなるまで近くの神社で
近所の上級生や友達と、
集まれば決まって野球。

遊びの中で自然とそれが練習になってたんでしょうね。

小学校の夏休み。
食い入るように見ていた高校野球は、
どちらかというとちょっと上のお兄さん達がやってる
『憧れ』に近かったと思います。

その頃甲子園を沸かせていた高校といえば、
早実、Y校、中京、池田、
そしてPL学園…

名前を挙げただけでもワクワク、
そして名シーンが蘇ります。

IMG_7571_20180720011310f6c.jpg

IMG_2214.jpg
(甲子園歴史館にて)


それからウン10年…

同じ高校野球なのに、
今は少し、見方が違ってます。

『野球本来の面白さ』はそのままなんですが、
プラスα、『感動の質』と言いましょうか。

実際に甲子園観戦する事もありますが、
球児達がそこに辿りつくまでのプロセスも含めて
その裏側にあるドラマ。

そこに胸を打たれて涙腺が緩む事 しょっ中。。

おそらくほとんどの選手が、
小学生の時から野球に打ち込んできた事でしょう。

もちろん本人の頑張りがあってこそですが、
まわりのサポートや応援も。。

恵まれた環境でずっとやってこれた選手ばかりではないのも 想像できます。

そんな事が、チラチラとよぎり、
何か選手の親目線に近い感情というか、
「どっちも頑張れ!」
と応援している自分が います。

といっても夏の甲子園、
夢をつかんでその土を踏める高校球児は
ほんのひと握り。

IMG_2162 (1)

全国で約3800のチームがあるそうですが
その内のたった49校。
(今年は第100回記念という事で特別に56校)

ほとんどの高校球児は
甲子園への道半ばで敗退していきます。

同じく高校時代運動部だった自分には
都道府県大会を勝ち抜いて
全国大会に出場する事が
どれだけすごい事か、少しは分かるつもりです。

実際、甲子園でプレーをしている選手達を見ると、
本当に嬉しそう。
『夢を叶えた顔』をしてますね。


ただ、

高校野球は甲子園球児だけのものではありません。

甲子園出場が叶わなかった大多数のの球児にも
一人一人のドラマがあるのもまたしかり。

特に夏の大会、三年生は負ければそこで引退。

勝負には当然勝ち負けがあり、
特に本気で全国大会を目指していた選手にとって

「力は出し切った!」
「負けて悔いはない!」

とすぐに切り替えられるケースなど
稀なんではないでしょうか。

IMG_1049.jpg
(去年の京都大会決勝・ゲームセットの瞬間)


競技は違いますが自分も高校最後の試合、
負けて引退組です。

号泣で終わった高3の夏…

正直、悔いはない。と言えばウソになります。

負けた試合にはやっぱり『悔しさ』が残るもんです。。


甲子園での試合は沢山の観客も入り、
各校の応援団にブラスバンドや
チアリーダーの応援も加わって、
選手にとっては夢のような舞台。

IMG_2742.jpg
(去年の甲子園大会より【準決勝】)



地方大会にも、仕事が休みで都合がつく時は球場で観戦しますが、

一回戦、二回戦の行われている時期(7月中頃まで)は、まだ学校が夏休みに入っていないのもあり、
平日だとブラスバンドはおろか、
応援団も数えるとほどの生徒と
保護者のみというケースも。

IMG_6882.jpg

IMG_6881.jpg
(先日観戦した京都府大会【わかさスタジアム】)

それでも三年生にとっては
負けたら現役最後になる試合。

応援する側ひとりひとりの声が聞こえ、
熱意が見えてきます。

IMG_6879.jpg


さっき、親目線と書きましたが、
試合終盤からはどうしても
負けている方に目がいってしまいます。

グランドでプレーしている選手はもちろん、
ベンチ入り叶わなかった
スタンドで最後まで声を枯らして応援している
背番号のない野球部員にも。

特に3年生。

色々な思いもあるでしょうが、
仲間を懸命に応援する姿もまた、本当に眩しい!

小さい頃からやっていた野球も
高3の夏で一応のキリをつける子も多い事でしょう。

「悔いは残さずに!」とは簡単に言えても、
こればっかりはその時になってみないと分かりませんね。

IMG_6871.jpg


このブログを書いている時点ではまだ
地方予選真っ最中。

今年は第100回の記念大会。
さて今年はどんなドラマがあるんでしょうか?

勝っても負けても
最後まであきらめない 全ての球児の未来に
栄冠が輝きますように!

FullSizeR (2)

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【2018/07/20 00:23】 | KAZUHIKO(岸田カズヒコ) | トラックバック(0) |
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