カナット通信~kanatt blog~
京都のヘアサロン kanatt スタッフのブログ
奈良に行くなら [KAZUHIKO]
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2017.1.11
お正月に奈良に行ってきました。

皆さん奈良って行った事ありますか?

関西圏で育った人の多くは、
小学校行事の遠足 もしくは
修学旅行とかで行った事があるんでは
ないでしょうか。

もう少し遠方の人達からすると、
中学校か高校の修学旅行で
『京都・奈良』という人も
多いと思います。

僕も例にもれず、
初めて行ったのは確か小学校5年生の時、
学校から行ったバス遠足。

『奈良の大仏』をみて、
そのデカさに度肝をぬかれたのを
覚えています。

そしてその次が中学生だったかで
『法隆寺』に行ったような気がします。

では、大人になってからはどうでしょう?

実際僕も、
じっくりと『奈良観光』する事は少なく、

京都からは一時間そこそこで行ける
隣県にも関わらず

どちらかというと
『近くて遠い』 という感覚があります。

歴史はキライではないですが、
飛鳥時代とか奈良時代って
昔過ぎて…

というのもあるかもです。

そこで久しぶりに
『法隆寺』→『奈良公園(春日大社)(東大寺)』
という超定番のコースを
巡ってみました。


先ず『法隆寺』。

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さすが日本の世界遺産第1号です。

拝観料1500円。
ちょっと強気な設定。

去年の1月にそれまでの1,5倍に
値上がりしたそうです。

それには理由があるようで…

その一つが、
境内の建物や所蔵されている
数多い文化財の維持や補修に
かなりのお金がかかる事。

あと
少子化の影響で小中高の児童・生徒の
団体での来場者が年々減っている事。。

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(『エンタシス』。柱の真ん中がやや太いって歴史の教科書で習いませんでしたか?)

確かに法隆寺は奈良の大仏とかで賑わう
主要エリアからは
電車やバスでも数十分かかるほど
ポツンと離れたところにあり、
京都か大阪で宿泊した場合は
両方行くのはスケジュール的に
ちょっと忙しいかも。。

修学旅行の行先が多様化した背景も
あると思いますが、
少子化の影響がこんなところにも。。

でもまあ、小中学生からしたら
どっちかと言えば
法隆寺よりもUSJ行きたいかなと…。

実際、今は京都の小学校からのバス遠足で
奈良には行きません。


とはいっても
『世界最古の木造建築』だけでなく、
数多くの国宝級の所蔵品
年季のはいりようは

そんじょそこらのものとは

「古さが違います!」


“興味がある人には”
見応えがあり1500円の拝観料にも納得…

かも知れません。

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(法隆寺・夢殿)




それから『奈良公園』。

『興福寺』の五重塔を通り
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初詣出の参拝者で賑わう
『春日大社』から

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(春日大社)


『若草山』のふもとを通って…


『東大寺』へむかいます。

奈良の神社やお寺は広い広い。。


歩きごたえがあります。

寄ってくる鹿を避けながら。。

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(ちなみに奈良の鹿は「神様の使い」らしいです。邪険に扱ってはいけません。が、苦手なものは苦手…「こっち来るなよ〜」と距離をおきながら)

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三月に春の訪れを告げる行事
お水取りで有名な『二月堂』に寄って

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(二月堂)


最後は『大仏殿』。
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圧倒的な存在感。

法隆寺が『世界最古』の木造なら
こっちは『世界最大』です。

奈良の大仏を見るのは4回目になるけど、
何回見ても「デカイ!」のひとことです。

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他の古いお寺にも言える事ですが
機械の無い時代に
こんなものを作った昔の人って

本当に凄いなと

改めて感心します。

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(東大寺・南大門)

同じ古都でも、
奈良には京都とはまた違った趣きが
ありますね。


余談ですが、

奈良に来て「何か奈良らしいものを…」と
思いましたが、

そういえば奈良の名物ってなんでしょう?

京都ならすぐにいくつか思い浮かぶんですが。。


そういうところも

『近くて遠い』 奈良。


「何かおいしそうなものは…」と、
土産物店をのぞいてみたところ
目に入ったのが…

『鹿のふん』(チョコ豆のお菓子)

『大仏様のはなくそ』(ポン菓子を黒糖で固めたもの)

などなど。。

「う〜〜ん。。。」

やめときました。

(もっと調べとけば。。)



ともあれ、陽気にも恵まれ
気持ちのいい散策ができました。

奈良はとても奥深く
あらためて知る 魅力いっぱい☆

テーマパークもいいですが、
今の小中学生にもこういう
『本物』に行ってみるのも価値があると
今更ながら思うのです。

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【2017/01/11 15:21】 | KAZUHIKO(岸田カズヒコ) | トラックバック(0) |
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